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自動車重量税、略して重量税というものは国産自動車とかイタリア車等愛車の国や電気自動車、セダンなど自動車のタイプに関係なく例えば、スバルやアウディ、等でも通常負担をしなくてはいけないものです。新車登録の時もしくは車検に出すさいに払わなければいけない税になります。この金額は対象となる自動車の大きさにより決められています。「自動車重量税」と「自動車税」を比べると全く異なる税金ですので基礎を理解して勘違いしないようにしなければなりません。「自動車重量税とは車のウエート毎に」「自動車税とは車の排気量毎に」その額が変わります。そして、買取の時の扱いも変わってきますので、注意が必要です。自動車の売却の時には支払い済みの車の税金がどれだけ残っていたとしても、その税金が還ってくることはないのです。一方で、自動車税であれば支払い済みの税金を査定額に足してくれるような事例があるものの、重量税の場合は上乗せしてくれることは全然ないのが現状です。重量税は、すでに支払った税金が残っているとはいえ中古車の店にてそのことが忖度されるケースは少ないです。ですので次の支払いつまるところ次回の車検まで処分を待ち買い取りをお願いするということが最も良いでしょう。中古車の引き取りの時は還付の対象にならない重量税ですが特定の場合では還ってくることがあります。この事例というのは車検の効力が残存している車を廃車として処理する際です。要するに、廃車申請をすると残っている期間に応じた重量税が戻ってきます。ただ自動車の買取時はその自動車が廃車されるわけではないので還付されません。それに愛車の名義変更をしたケースや盗難被害に遭った時なども返金してもらうことはできません。重量税の残存期間がある愛車を手放すことは要は車検期間が残っているクルマということになります。その辺りを買取店も考慮しますので、重量税の残存期間があれば、買取金額は増えるでしょう。当然、買取金額は業者により変わりますが、車検の効力がまだある事実が忖度されればクルマの買取金額からみるとそこまで払い損ということもありません。